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子供も飲める? 米麴から作る甘酒の効果

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最近、よく見かけるようになった甘酒。テレビや雑誌でもたびたび取り上げられ、その健康効果や美容効果が話題に! そんな甘酒には2種類が存在し、その作り方や原料の違いにより、期待出来る健康効果に違いが出て来るといわれます。そこで今回は、2種類の甘酒の違いや、米麴から作られる甘酒の健康効果についてお話しします。

甘酒の種類

 

甘酒は、体に良いといわれる発酵食品の一つですが、原料の違いから2種類に分かれます。

一つは、米麹から作る甘酒、二つめは、酒粕から作る甘酒です。

 

①米麴の甘酒

米麹は、麹菌というカビの一種を米に生やしたもので、お米のタンパク質をアミノ酸(うま味)に、デンプンを糖(甘味)に変える酵素を持っています。米麹の甘酒は、米麹とお湯、または米麹とおかゆを混ぜ合わせて発酵させて作ります。

 

②酒粕の甘酒

酒粕は、清酒作りの過程で出る搾り粕で、米こうじ・蒸した米・水を合わせ発酵させてできるもろみが原料です。酒作りに使われた酵母やこうじ菌も残っており、ビタミンやアミノ酸などの栄養が豊富に含まれています。酒粕の甘酒は、酒粕と水、砂糖を混ぜ合わせて作ります。

 

<ポイント>

米麹の甘酒は砂糖を加えず、米麹の発酵によって甘味を引き出します。その一方で、酒粕の甘酒は、砂糖を加えて甘みを足すという作り方に違いがあります。

 

米麹で作る甘酒の効果

 

先ほども少し述べましたが、米麹は、蒸した米にこうじ菌を生やしたものです。

カビの一種である麹菌が、温度30~35℃・湿度90%前後の高温多湿の環境の中で、蒸し米の表面をふわふわした白い菌糸で覆いつくして、いい香りがする米麹が出来上がります。米麹と食材を合わせると、食材が発酵して、甘味やうま味が増して美味しくなります。この効果を利用して、日本では昔からお酒や味噌、べったら漬など、色々な加工品が作られてきました。

 

〇疲労回復

甘酒には、米麹由来のビタミンB群が含まれており、ビタミンB群の補給による疲労回復効果が期待できます。また、ブドウ糖やアミノ酸も含まれ、飲む点滴と言われています。これからは、夏バテ予防に冷やして飲むのがおすすめです。

 

〇腸内環境の改善

米麹の甘酒には、腸の善玉菌のエサとなるオリゴ糖が含まれます。善玉菌を増やして腸内環境を整えることで、下痢や便秘などお腹のトラブルの軽減や、免疫力の向上に繋がります。

 

〇美肌効果

米麹の甘酒には、肌のキメを整える効果があることも分かってきました。神戸女学院大学と月桂冠の共同実験によると、就寝前に100~200mlを4週間続けて摂取したところ、肌の水分量が高まり、キメが整うとの結果が出ました。実際、甘酒に含まれる9種類の必須アミノ酸は、肌を乾燥から守る働きがあります。また、最強のアンチエイジング物質として知られるエルゴチオネインが含まれています。この物質は一説によると、ビタミンEの7000倍もの抗酸化力があり、合成市販製品は1g約20万円もする高価な成分。まさに甘酒は飲む美容液と言えるかもしれません。

甘酒の機能性成分についての研究は少なく、まだまだ未解明の部分がありますが、これから研究が進めば、さらに新しい効果が見つかるかもしれません。

 

米麴の甘酒は子どもも飲める?

 

「甘酒」という名前から、アルコールが入っているのでは?子どもに飲ませても大丈夫?飲んだあとに飲酒運転にならない?なんて考えてしまいますよね。

酒粕で作った甘酒の場合、酒粕自体に8%程度アルコールが含まれる為、甘酒に加工してもアルコール分が残ります。しかし、米麹でつくった甘酒の場合、米麹自体アルコールを含んでいませんし、発酵によるアルコールの生成もありません。お子様も安心して飲めます

米麴の甘酒の簡単な作り方

 

米麹とおかゆで作る方法もありますが、今回は米麹だけでつくる方法です。

 

<材料>
  • 米麹    200g
  • 湯(70℃)  2カップ

 

<作り方>
  1. ①米麹はもみほぐして、パラパラの状態にしておきます。
  2. ②炊飯器にほぐした米麹とお湯を入れ、布巾をかけます。
  3. ③炊飯器の蓋を半開きにして、保温スイッチを入れます。そのまま6時間ほどとろりとなるまで保温します。ときどきかき混ぜて、55~60℃を保つようにします。
  4. ④粗熱をとって、容器に移します。飲むときには2倍を目安に希釈してください。

 

<ポイント>

発酵時60℃以上で加熱し続けると、米麹の酵素の活性が失われるので、温度が上がりすぎないように注意しましょう。温度が上がりすぎると甘味が出にくくなります。冷蔵庫で保存し、1週間以内に飲みきる様にしましょう。

 

簡単・手作り甘酒を料理に活用

 

手作りの甘酒は、飲むだけでなく色々な料理に使えます。

  • プレーンヨーグルトのトッピングに。
  • 甘酒と味噌を合わせた漬け床をつくり、魚や肉を2~3日漬け込んで焼きます。素材の旨みが濃縮されて美味しくなります。
  • 甘酒に、好みのオイル・酢や柑橘果汁・塩または塩麹を混ぜあわせて、手作りドレッシング。
  • その他、工夫次第で色々使えます。

玉ねぎヨーグルト

まとめ

 

糖質・ビタミン・ミネラル・アミノ酸など、身体にとって必要な栄養はもちろん、美肌成分も含まれているという甘酒。但し、主成分はブドウ糖なので飲み過ぎは禁物。間食の習慣がある人はお菓子を甘酒に置き換えて、カロリーの摂り過ぎにならないように気を付けましょう。是非、手作りして毎日飲み続けてみませんか。1か月後には素敵な変化がみられるかもしれません。

 

【記事監修】管理栄養士:M.Tochishita

 

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