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ローヤルゼリーは薬やアルコールによる肝臓の損傷を保護する効果があるのか

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ノコギリヤシ

ローヤルゼリーは、健康維持、免疫強化、老化防止の為に摂取される蜜蜂製品です。これまでの調査で、ローヤルゼリーには、抗菌効果や、ストレス性の免疫抑制を防ぐ効果があることが示されています。いくつかの動物実験では、ローヤルゼリーの抗体産生や、免疫担当細胞の増殖の促進作用が示されています。今日は、ローヤルゼリーに、肝臓損傷を修復する効果があるのかについてお話します。

ローヤルゼリーはアルコール誘発性の肝損傷を修復するのか

 

アルコール性肝臓疾患は、慢性的なアルコール摂取により引き起こされる最も深刻な病気の一つです。長期的に過度のアルコールを摂取すると、アルコール性肝炎、脂肪肝、線維症の悪化を誘発する肝機能不全を引き起こします。肝機能不全は、免疫反応に関与するT細胞機能の悪化や、活性化したクッパー細胞による炎症性サイトカインの産生を含む様々なメカニズムにより引き起こされます。2011年に発表された日本の研究では、ローヤルゼリーが、ネズミのアルコール性肝障害を緩和するのかについて調査しています。実験では、ネズミを、何も与えない対照グループと、エタノール摂取により肝障害を誘発するグループ、 エタノールにより肝障害を誘発させる前にローヤルゼリーを2週間摂取するグループに分かれて行われました。この実験の結果、ローヤルゼリーは、エタノールによる肝腫大を予防し、血清トランスアミナーゼ値を抑制し、ナチュラルキラー細胞活性化を誘発し、血清中のIL(インターロイキン)-4、IL-5、腫瘍壊死因子(TNF-alpha)を減少させたことが分かりました。これらの結果は、ローヤルゼリーには、アルコール性肝損傷に伴う免疫システムの低下を正常化する能力があることを示唆しています。

 

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは解熱鎮痛剤により肝損傷を保護する効果があるのか

 

2009年に発表されたトルコの大学で行われた研究は、ローヤルゼリー(RJ)の摂取が、一般的な解熱鎮痛剤であるパラセタモール(PAR)誘発性の肝損傷を保護する効果があるのかについて調査しています。この実験では、90匹のネズミを、①対照グループと②RJ200mg/kgを1日摂取するグループ、③RJ200mg/kgを7日間摂取するグループ、④PAR400mg/kgを1日摂取するグループ、⑤RJ200mg/kg+PAR400mg/kgを1日摂取するグループ、⑥RJ200mg/kgを7日間摂取し、7日目にPAR400mg/kgを摂取するグループに分けて行われました。この実験の結果、PARは、対照グループに比べ、血清アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)、アルカリホスファターゼ(ALP)、肝臓マロンジアルデヒド(MDA)の値を著しく上昇させ、グルタチオンペルオキシダーゼ (GSH-Px )活性を著しく減少させたことが分かりました。一方、グループ⑥の長期間RJを摂取したグループは、それらの生物学的指標が対照グループの値と近く、MDA値と、GSH-Px 活性は、対照グループと差が見られなかったことが分かりました。PARのみを摂取したグループ④に見られた肝臓の病理学的変化と比べ、PAR摂取前に7日間RJを摂取したグループ⑥は、損傷のひどさが抑えられたことが分かりました。この実験の結果から、ローヤルゼリーの7日間の摂取は、PAR誘発性の肝損傷から肝臓組織を保護する効果があることが分かりました。

 

まとめ

 

上記の研究により、ローヤルゼリーの定期的な摂取は、アルコール性肝損傷及び解熱鎮痛剤による肝損傷から、肝臓を保護する働きをすることが分かりました。アルコールを定期的に摂取される方や、鎮痛剤を使用されることが多い方は、肝臓保護の為にもローヤルゼリーの摂取を始めてみてはいかがでしょうか。


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