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ローヤルゼリーのもたらす老化防止・長寿促進効果

カテゴリー:

長寿効果

老化の研究において最も重要な課題の1つは、長寿促進活動を持つ成分を発見し、その基本的なメカニズムを解くことです。今日は、様々な薬理効果を持つことで知られるローヤルゼリーやその成分に、長寿促進効果があるのかについてお話します。

ローヤルゼリーの成分とその働き

 

後生動物の寿命は、遺伝要因だけでなく、温度、酸素、食物摂取、栄養を含む環境要因の影響を受けます。女王蜂は、1~4年生きて繁殖活動を行いますが、同じ二倍体のゲノム由来の働き蜂の寿命は、温帯気候の春から夏の間の3~6週間しかありません。女王蜂は、生涯を通して、働き蜂の下咽頭腺、大顎腺から生成されるローヤルゼリーを食べ続けますが、働き蜂は、ローヤルゼリーを幼虫期のわずかな期間与えられるのみです。このことから、ローヤルゼリーには、女王蜂の長寿促進を助ける成分が含まれると考えられています。しかし、ローヤルゼリーが女王蜂に対しもたらす長寿効果のメカニズムと、このプロセスにおいて重要な役割を果たす物質は、依然として不明のままです。ローヤルゼリーの化学成分の分析によると、ローヤルゼリーはタンパク質、糖質、脂質、ビタミン、遊離アミノ酸と、AMP-1-N-オキシド、ペプチド、アセチルコリン、10-ヒドロキシ-2-デセン酸(10-HDA)などの脂肪酸を含む、多様な生理活性物質で構成されていることが分かっています。

哺乳類においては、ローヤルゼリーは、抗細菌作用、抗アレルギー作用、抗疲労作用、抗炎症作用、免疫調節作用など様々な薬理作用を持つことが報告されています。ローヤルゼリーはまた、神経突起伸長を促進し、皮膚炎、高コレステロール血症、骨粗鬆症を防ぎ、骨の形成を促進することが示されています。また、プロテアーゼにより処理されたローヤルゼリーは、酸化防止効果、脂質過酸化の抑制効果、抗高血圧効果など更に有益な特性を持つことが明らかになりました。

 

ローヤルゼリー

 

ローヤルゼリーの長寿促進効果

 

2003年に発表された日本の研究では、ローヤルゼリーの、組織のDNAの酸化性損傷と寿命への効果について調査しています。実験では、ネズミにローヤルゼリーの栄養サプリメントを16週間与えたところ、酸化ストレスマーカーである8-ヒドロキシ-2-デオキシグアノシン(8-OHdG)の濃度が、腎臓DNAと血清で著しく減少したことが分かりました。そして、異なる用量のローヤルゼリーのネズミの寿命への効果を調べたところ、それぞれのグループのネズミの平均生存時間は、対照グループが88週間、低用量のグループ(およそ0.6 mg/kg 体重)が79週間、中用量グループ(およそ6 mg/kg 体重)が112週間、高用量グループ(およそ60 mg/kg 体重)が110週間で、中用量と高用量のグループのネズミの平均生存時間が最も長かったことが分かりました。これらの結果から、ローヤルゼリーの摂取は、酸化性損傷を減少するメカニズムを通して、ネズミの平均寿命を延ばしたと考えられます。

 

まとめ

 

日本で行われた研究で、ローヤルゼリーを摂取したネズミは酸化ストレスマーカーが減少したことが分かりました。また、中用量、高用量のローヤルゼリーの摂取により、ネズミの平均生存時間が延びたことが分かりました。この実験結果は、ローヤルゼリーに、長寿促進効果のある物質が含まれることを示唆しています。今後、ローヤルゼリーの成分の更なる分析が行われ、多様な種の長寿制御に関係する遺伝子ネットワークへの理解が広がれば、老化現象を遅らせる為の機能性食品の発展に繋がるかもしれません。


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