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ローヤルゼリーの効能:ローヤルゼリーはアルツハイマー病における記憶力の低下を改善する効果があるのか

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ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは、働き蜂の咽頭腺から分泌される粘性物質で、女王蜂の成長に必要な特別食です。そして、動物モデルにおいて、あらゆる細胞や組織への生物活性が示されており、神経機能への有益な役割についても明らかにされています。今日は、ローヤルゼリーアルツハイマー病に伴う記憶力の低下を改善する効果があるのかについてお話します。

ローヤルゼリーの成分と効能

 

ローヤルゼリーは、タンパク質、炭水化物、脂質(ステロールと脂肪酸を含む)、ミネラル、ビタミンで構成されています。これらの成分は、抗細菌作用、血管拡張性作用、血圧下降作用、成長促進作用、感染症防止作用、高コレステロール血症抑制作用、抗炎症作用など多様な薬理作用を示すことが明らかにされています。また、いくつかの研究では、ローヤルゼリーの酸化防止作用も示されています。これらの理由で、ローヤルゼリーは30年以上に渡り、医薬製品、健康食品、化粧品など、様々な目的で利用されています。また、ローヤルゼリーは培養された神経幹細胞や前駆細胞で、ニューロンを含む全ての種類の脳細胞の分化を促進したことが分かりました。また、生体内試験では、ローヤルゼリーまたはその成分が、海馬歯状回においてニューロン形成を促進したことも示されています。

 

 

アルツハイマー病

 

アルツハイマー病とは

 

アルツハイマー病は、記憶と認識の為に重要な海馬を含む脳のあらゆる領域で、進行性で不可逆的な神経変性が引き起こされる病気です。アミロイドβペプチドという物質の生成の増加と蓄積が、進行性の神経変性の原因になると考えられています。したがって、アルツハイマー病は、学習や記憶のような認知能力の低下に関係します。現在は、アルツハイマー病の為の決定的な治療法はなく、一般的な治療は、病気の進行を遅らせ、いくつかの症状を管理することです。

 

アルツハイマー病誘発ネズミの空間学習能力及び記憶力へのローヤルゼリーの効果

 

近年行われたある研究は、ローヤルゼリーが、アルツハイマー病誘発ネズミの空間学習や記憶を改善するのかを調査しています。実験では、ネズミをストレプトゾシンの脳室内注入によりアルツハイマー病を誘発させるグループと、類似注入を行う対照グループに分け、それぞれ、ローヤルゼリーが含まれる餌(3% w/w)を食べるグループと、通常の餌を食べるグループに分けて10日間続けられました。そして、空間学習能力及び記憶力を測定できる”モーリスの水迷路試験(Morris water maze test)”を用いて検査しました。この試験で使用されるプールには、見えないプラットフォーム(浅瀬になっており休める場所)と、手掛かりになる図形が設置されており、ネズミを同じプールで何度も泳がせ、プラットフォームに辿り着くまでの時間を調べる検査です。この実験の結果、他のグループに比べ、ストレプトゾシン誘発性アルツハイマー病モデルのグループは、プラットフォームに辿り着く時間や泳ぐ距離が長くなりました。また、このグループは、他のグループに比べ、以前に到着したプラットフォームの場所を覚えていませんでしたが、ローヤルゼリーの摂取は、この有害な影響からネズミを保護したことが分かりました。

 

まとめ

 

ローヤルゼリーは、アルツハイマーモデルのネズミの空間学習能力及び記憶パフォーマンスを保護する効果があります。よって、ローヤルゼリーは、アルツハイマー病患者の神経機能や認知力に有益な影響をもたらす可能性があると考えられます。


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