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ローヤルゼリーの効能:デセン酸(10-HDA)のお肌のメラニン抑制効果

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ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは、働き蜂の咽頭腺から分泌されるクリーム状の物質で、化粧品の原料としても使用されています。ローヤルゼリーには、10-ヒドロキシ-2-デセン酸(10-HDA)と呼ばれる特有成分が含まれています。今日は、10-HDAのおのメラニン抑制効果についてお話します。

ローヤルゼリーに含まれる10-HAD

 

ローヤルゼリーには、タンパク質、遊離アミノ酸、脂質、ビタミン、糖質などあらゆる成分が含まれています。これまでの調査で、ローヤルゼリーに含まれる主要ローヤルゼリータンパク質(MRJPs)、アピシミン(apisimin)、ロイヤリシン(royalisin)には、免疫調整効果や抗細菌効果があることが明らかにされています。また、これまでの調査で、10-HDAにも、抗細菌効果や免疫調整効果など様々な健康効果があることが明らかにされています。10-HDAは、ローヤルゼリーのみに存在する脂肪酸で、ローヤルゼリー製品の品質マーカーとしても使用されています。

 

お肌とメラニンの関係

 

人間や動物のお肌の色は、皮膚のメラニン色素に関係しています。メラニンの役割は、紫外線によるダメージからお肌を守ることですが、メラニンの過剰な蓄積は、変色やシミを増やし、お肌の老化を加速します。メラニンは、メラニン形成メカニズムを通して表皮の最内層に存在するメラノサイトで合成されています。メラニン形成は、チロシナーゼ、チロシナーゼ関連タンパク質1及び2(TRP-1及びTRP-2)、小眼球症関連転写因子(MITF)の働きにより管理される複雑な生合成経路で、チロシナーゼという酵素によりL-チロシンが酸化することでレボドパまたはL-ドパ(L-DOPA)と呼ばれる化合物に変換されることから始まります。MITFはチロシナーゼの発現を調節しています。更に、L-DOPAはチロシナーゼの働きかけによりドーパキノンに変換されます。そして、TRP-2及びTRP-1がドーパキノンに作用することで、最終的にメラニンが合成されます。このメラニン形成メカニズムの阻止によりメラニン合成を抑制することは、お肌のシミ防止または改善の為の主要な方法です。

 

メラニン抑制

 

ローヤルゼリーがメラニン生成を抑制するのか

 

2017年に発表された台湾の研究では、ローヤルゼリーに含まれる10-HADがメラニン生成を抑制するのかを調査しています。実験では、B16F1メラノーマ細胞を10-HADで処置し、細胞内のチロシナーゼ活性、メラニン量、メラニン生成に関連するタンパク質の濃度への変化を確認しました。更に、10-HADが0.5%、1%、2%含まれるクリームをネズミの皮膚に3週間適用し、お肌への美白効果を評価しました。この実験の結果、10-HADは、B16F1メラノーマ細胞で、チロシナーゼの活性、TRP-1及びTRP-2、小眼球症関連転写因子の発現を抑制したことが分かりました。更に、10-HADを含むクリームを適用したネズミの平均美白指数が著しく上昇したことが分かりました。

 

まとめ

 

台湾で行われた研究から、10-HADにはメラニン生成を抑制し、美白を促進する効果があることが分かりました。この研究結果は、ローヤルゼリーがシミ防止用のスキンケア用品の原料として使用できることを示唆しています。今後、ローヤルゼリーを含むスキンケア用品や化粧品の需要が更に増えるのではないでしょうか。


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