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塩レモンの健康効果とおすすめレシピ

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塩レモンブームがありましたが、本当の塩レモンのパワーを知っていますか? 料理に使ったらオシャレだというイメージが強いかもしれませんが、注目された理由にはきちんとした根拠があったのです。今回は塩レモンの健康効果に注目し、家で簡単に塩レモンをつくる方法とアレンジレシピをご紹介します。

万能調味料「塩レモン」とは

 

日本では塩レモンブームで有名になった調味料ですが、塩レモンの本場はモロッコです。モロッコでは日本の味噌や醤油のようなイメージで使われる万能調味料。タジン鍋に代表されるモロッコ料理は、素材の味を活かして、味付けも火入れもシンプルなのが特徴です。日本では漬け込んだ液体や塩を使うことも多いですが、モロッコではレモンの皮を主に使います。熟成期間が1ヶ月ほどと長く、味わいも日本の塩レモンより独特で、漬け物のような熟成した味わいはまさに「レモンの塩漬け」です。

日本ではドレッシングやソースに使ったり肉を漬け込んだりしますが、モロッコでは料理の際に一緒に煮込んだり焼いたりします。モロッコは宗教的にお酒を使えない文化なので、肉や魚の臭み消しとして使うのです。モロッコ料理は日本ではあまり馴染みがありませんが、レシピ本が出版されたりテレビで特集が組まれたりと、塩レモンは和食・中華・洋食など日本の家庭料理にとても相性がいいから驚きですね。

 

驚くべき塩レモンの効果

 

馴染みのないモロッコの万能調味料「レモンの塩漬け」がなぜ日本でブームになったかというと、塩レモンには驚くべき効果があるからです。調味料として使えば減塩になるのはもちろんですが、今回は「美容・アンチエイジング効果」と「健康効果」の2つに注目しましょう。

 

○塩レモンの美容・アンチエイジング効果

 

塩レモンは発酵食品です。熟成の段階でレモンの持つ酵素が働き、乳酸菌を増やしながら旨味を引き出します。増えた乳酸菌が腸内へ届くと悪玉菌が減り、善玉菌が増えるので腸内環境が整って便通が良くなるのです。便通が良くなるとスッキリするだけでなく、肌にもいい影響が。腸内がキレイになると食べたものの栄養を吸収しやすくなり、身体の隅々まで栄養が行き渡るようになります。すると肌荒れが解消されたり、肌のハリツヤがよくなったりするのです。

レモンには美容に良い「ビタミンC」が豊富に含まれており、コラーゲンを作り、肌の潤いを保ちます。更にシミやそばかすなどの原因になるメラニン色素を抑えたり、免疫力をアップさせたりする効果も。また、レモンの酸味であるクエン酸に強い抗酸化作用があるので、レモンが持つ本来の栄養素と発酵による乳酸菌のパワーで、美容やアンチエイジングに効果があるのです。

 

レモンの健康効果

 

レモンにはフィトケミカルという化学物質が含まれており、健康に良い影響を与えるとして研究が進んでいます。「化学物質って危ないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、フィトケミカルは植物由来のごく自然なものなので安全です。

レモンのフィトケミカル「リモネン」は代謝をアップさせたり、中性脂肪を減らしたりする効果があります。また、血中コレステロールを抑える作用もあるので、生活習慣病の予防も期待できます。リモネンは香り成分でもある為、リラックス効果、血行改善にも効果があると言われています。

同じくフィトケミカルの「シトラール」には、強い抗菌作用があります。身体の炎症を抑えたり免疫力を上げたりする効果や、香り成分としてリラックス効果をもたらします。

また、ポリフェノールの一種である「エリオシトリン」もリモネンと同じく、中性脂肪を減らして動脈硬化を予防したり、肥満を予防したりします。代謝アップやアンチエイジング効果も狙える為、健康に良いとされる注目の成分です。

 

塩レモンの作り方

 

自宅で手軽につくれる塩レモンの作り方をご紹介します。本場モロッコのレシピよりも作りやすく、早く食べ頃を迎える為、家庭でも簡単に楽しめますよ。

【材料】

  • 無農薬レモン  3個
  • 天然塩     レモンの重さの30%
  • ガラス瓶    2Lほどの大きさ(材料がぴったり収まるくらい)

【作り方】

  1. ①ガラス瓶は熱湯消毒をして、よく乾かしておく
  2. ②レモンの表面を手でしっかりと洗う(カビが心配な方は熱湯に10秒ほどくぐらせる)
  3. ③レモンをくし型に4つに切る
  4. ④ガラス瓶に塩→レモン→塩→レモンと層になるように入れていく
  5. ⑤最後は塩で表面を覆う
  6. ⑥フタをしっかりと閉めて、直射日光の当たらない冷暗所で最低1週間ほど置く(1日1回程度、瓶を上下に返して混ぜる)

※目安はレモンの皮が変色して柔らかくなれば大丈夫。エキスにレモンが浸かっていない場合は、20%の塩水を加えると保存性が上がり熟成が進みます。

 

塩レモンを使った健康レシピ

 

実際に塩レモンを作ったところで、料理に使ってみましょう。塩レモンのエキスをドレッシングに使ったり、パスタに少し加えたりするだけでも味が決まりますが、モロッコ風にレモンの皮を使ったレシピを紹介します。

 

鶏肉の塩レモン唐揚げ

【材料】

  • 鶏もも肉    2枚
  • 塩レモン    レモン1/2個分
  • 塩レモンエキス 小さじ1/2
  • すりおろしにんにく 小さじ1
  • すりおろししょうが 小さじ1
  • 片栗粉

※お好みでスパイスや粗砕きの黒胡椒を入れてもよいです。

【作り方】

  1. ① 鶏もも肉を食べやすい大きさにカット、塩レモンの皮は細かいみじん切りにする
  2. ② 鶏肉、塩レモン、エキス、にんにく、しょうがを混ぜ合わせて30分漬け込む
  3. ③ 水分をきり、片栗粉を全体にまぶす
  4. ④ 180℃の油で6~7分ほど揚げる

いかがでしょうか? ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにも最適。冷めても固くなりにくいので、お弁当に入れても美味しく食べられますよ。

 

まとめ

 

塩レモンは美容や健康に良いのはもちろん、調理しても味がグッと引き締まりワンランクアップの料理に仕上がります。肉や魚の臭みを消したり肉を柔らかくしたりなど、万能調味料として常備してみてはいかがでしょうか。

 

【記事監修】調理師(元フレンチ料理人):平野 由香里

 

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