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ノコギリヤシのサプリは危険?副作用や安全な摂取量について

カテゴリー:

ノコギリヤシ

植物療法はアメリカで最も一般的に使用される代替治療法です。ノコギリヤシも人気のある植物サプリメントの一つで、通常、50歳以上の男性に多く見られる前立腺肥大症の症状緩和の為に使用されています。アメリカでは、成人男性のおよそ250万人がノコギリヤシエキスを使用していると推定されています。多くの人が使用するノコギリヤシですが、サプリメント副作用毒性に関しては殆ど知られていません。

ノコギリヤシのサプリメントの摂取による有害反応を偽薬と比較した実験

 

アメリカで行われた研究では、ノコギリヤシのサプリメントの摂取に関係する有害反応の調査が行われました。実験では、中度から重度の前立腺肥大症の患者225人が参加し、ノコギリヤシの果実の標準化エキス160mgを1日2回摂取するグループと、偽薬のグループに分かれて1年間続けられました。この調査では、実験期間中に起こった重篤な有害事象、重篤でない有害反応の発症数を比較しました。この実験の結果、重篤な有害事象は17人の患者で見られ、合計26ケースでした。そしてそのうちの18ケースは偽薬のグループで起こったことが分かりました。少なくとも1つの重篤な有害事象が出た人の割合は、ノコギリヤシのグループが5.4%で、偽薬のグループが9.7%でした。最も多く見られた有害事象は、心血管イベント、待機的な筋骨格の手術、重篤な胃腸の問題でした。しかし、これらの有害事象は恐らく実験のサプリメントによるものではないと判断されました。重篤でない有害反応が出た人の割合は、ノコギリヤシのグループで34.8%、偽薬のグループで30.1%でした。有害反応には、筋骨格、呼吸器、胃腸の問題など幅広いケースが見られたことが分かりました。この実験から、偽薬とノコギリヤシエキスの1年間の摂取による有害反応の発症数に大きな差が見られなかったことが分かりました。

 

前立腺肥大症

 

ノコギリヤシのサプリメントの安全な量を調査した実験

 

アメリカで行われた研究では、前立腺肥大症により下部尿路症状のある患者が異なる量のノコギリヤシのサプリメントを摂取し、有害反応の発症率に影響があるのかを調査しています。実験では、357人の患者を、毎日ノコギリヤシの果実のエタノール抽出液(176人)か偽薬を摂取するグループ(181人)に分け、摂取量を6か月間隔で320mg、640mg、960mgと増やしました。そして有害反応、バイタル、血液、尿検査が一定の間隔で実施されました。実験期間中に起こった重篤でない有害反応は、ノコギリヤシのグループでは一人当たり3.01個、偽薬のグループでは2.63個で、ノコギリヤシのグループの有害反応の平均数がわずかに多いことが分かりましたが、重要な差ではないことが分かりました。そして、有害反応のうちの83.6%は実験のサプリメントによるものではないと考えられ、15.2%は実験に関係する可能性があると考えられ、わずか1.2%が実験のサプリメントによるものと判断されました。

この実験の結果、どちらのグループも重篤な有害事象、重篤でない有害反応、バイタル、前立腺検査の所見、実験をリタイアした人の数に大きな差が見られませんでした。また、血液検査や尿検査の異常発生率に大きな差は見られませんでした。また、摂取量を増やすことによる有害反応への影響も見られませんでした。

 

まとめ

 

アメリカで行われた調査で、ノコギリヤシの1年以上の摂取は、重篤な有害事象の発生に関係していないことが示されました。また、摂取量を3倍増やすことによる毒性の証拠も示されませんでした。これらの調査から、ノコギリヤシのサプリは安全に使用できると考えられます。前立腺肥大症で悩んでいる方は、ノコギリヤシのサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。




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