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ウニの旬は夏? 栄養や健康効果を知ろう

カテゴリー:

うに

 

とろけるような食感と濃厚な味わいが特徴の「ウニ」。新鮮な生ウニの味わいは格別で、虜になってしまう人も多いですよね。そんなウニですが、旬の時期や栄養、健康効果についてはあまり知られていないのではないでしょうか。今回は、そんな方のために「ウニ」を食べるうえで役立つ情報をたっぷりご紹介します。

 

ウニの旬や種類は?

 

ウニは北海道や三陸などを中心に日本各地の海岸に生息しています。100種を超えるとされるウニですが、そのうち日本で食べられている主要な種として、「エゾバフンウニ」「キタムラサキウニ」「アカウニ」などが挙げられます。

 

ウニの旬は、ウニの種類や取れる海岸によって異なりますが、5~8月頃に旬を迎えるものが多いため「ウニの旬は夏」といっても良いかもしれません。実際には、冬に旬を迎えるウニもあり、また、輸入品も多いため一年を通して市場に出回っています。

 

もし、新鮮で美味しいウニを食べに産地まで足を運ぶ場合は、その海岸で取れるウニの「旬の時期」を確認してから訪問することをオススメします。

 

ウニに含まれる栄養素とその効果

 

■タンパク質

 

健康維持のためには欠かすことのできないタンパク質。濃厚な味わいが特徴のウニは、「脂質」が多い食品だと思われがちです。しかし実際は、一般的な魚介類と脂質量は大差なく、タンパク質を豊富に含んでいます。

 

タンパク質をしっかり摂取することは、体力や免疫力を向上させたり、ホルモンバランスを整えたりするのに役立ちます。魚介類をはじめ、肉類、大豆製品、乳製品などにも豊富に含まれているので積極的に摂取してくださいね。

 

■葉酸

 

妊娠中に胎児の成長をサポートする栄養素として有名な葉酸。ウニの「葉酸」含有量は魚介類の中でトップクラスです。そんな葉酸ですが、実は妊娠を望む女性だけでなく、老若男女が摂るべき栄養素であることをご存じでしょうか?

 

葉酸は新しい血液や細胞を作り出すために必要な栄養素。そのため、しっかり摂取することで悪性貧血を予防したり、脳疾患や心疾患のリスクを軽減したりする効果が期待できるのです。

 

通常の食事を摂っていれば不足しないと言われていますが、無理なダイエットや偏った食生活を続けていると不足する可能性があるので気をつけましょう。

 

また、妊娠中の女性は妊娠前の約2倍の葉酸を摂る必要があります。ウニには葉酸が豊富に含まれますが、食中毒をはじめとする、魚介類の生食による胎児や母体へのリスクを避けるため、食べ過ぎは禁物です。

 

そのため、レバーやモロヘイヤ、枝豆など、葉酸を多く含む他の食材も活用しながら上手に摂取するようにしてください。また、サプリメントや薬から摂取しすぎると、神経障害などの症状が表れる過剰症のリスクがあるため用量を守って摂取しましょう。

 

■ビタミンA

 

老化の原因を排除する「抗酸化作用」のあるビタミンA。皮膚や粘膜の再生、免疫力を高めて感染症を予防するなどの効果が期待できます。また、目の細胞や粘液の材料でもあるため、目の健康を維持するためには必須の栄養素です。

 

ただし、葉酸と同じように摂りすぎると骨粗鬆症や胎児奇形など過剰症の症状がでる可能性があるので、摂りすぎには注意してください。

 

■その他

 

他にも、脂質の代謝に関わるビタミンB2、骨の形成を助けるビタミンKなどの各種ビタミンやミネラルが含まれています。

 

ウニの栄養

 

ウニの旨味成分とは?

 

旨味成分といえば「グルタミン酸」や「イノシン酸」が有名ですが、濃厚な旨味や甘味が特徴のウニには、どんな旨味成分が含まれているのでしょうか?

 

ウニは、アサリやホタテにも含まれる「グルタミン酸」というアミノ酸を豊富に含んでいます。ここに、その他のアミノ酸をはじめとする複数の成分が組み合わさることで、ウニやアサリといった海産物それぞれの特徴的な味が作り出されています。

 

ウニの場合は「メチオニン」という苦味のあるアミノ酸が含まれていて、これがウニならではの味の決め手となっています。

 

ウニの食べ過ぎは危険?

 

味も美味しく栄養価も高いウニですが、食べ過ぎは禁物です。では、食べ過ぎるとどんなリスクがあるのでしょうか?

 

魚介類に「プリン体」が多く含まれていることはご存じの方が多いと思いますが、これはウニにも言えることです。「プリン体」は尿酸の材料となるため、ウニを食べ過ぎると「痛風」になるリスクが高まります。

 

「プリン体」は魚介類だけでなく、レバーなど動物の内臓部位にも多く含まれているので食べ過ぎには注意しましょう。痛風だけでなく、一つの食品を大量に食べ続けると過剰症や肥満の原因となります。適量をしっかり味わって食べるようにしてくださいね。

 

ウニ丼

 

まとめ

 

美味しいだけでなく栄養価も高い「ウニ」。今まで「旬」を意識したことが無かった方は、旬の時期に取れた絶品の生ウニを味わってみてはいかがでしょうか? 旬の食材の美味しさに感動すること間違いなしです!

 

食は人の心と身体を豊かにしてくれるもの。栄養価の高い食品でも、食べ過ぎには注意しながら美味しくいただきましょう。

 

【執筆】管理栄養士:佐藤 まゆこ

 

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