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非喫煙者の肺がんは高血糖指数(GI)食品(加工食品・ファストフード)が関与していた

カテゴリー:

肺がん

今回ある研究で非喫煙者肺がん加工食品ファストフードを含む高血糖指数(GI)食品が関与していることが明らかとなりました。

非喫煙者の肺がんには高血糖指数(GI)食品(加工食品・ファストフード)が関与していた

肺がんは日本でも多い死亡原因の一つです。近年では、禁煙志向が高くなり、人々は年々禁煙傾向にあります。それにもかかわらず、肺がんの罹患率は引き続き増加傾向にあります。このことから肺がんは、喫煙以外の理由があることが推察されます。

そこでテキサス大学テキサス大学の研究チームMDアンダーソンがんセンターにより行われた研究によると、非喫煙者の肺がんリスクは加工食品やファフトフードのような高血糖指数(GI)食品にあるのではないかと考えました。これらの食品に含まれる成分が肺がんの誘発要因であると仮説され検証されました。

研究では、最近肺がんと診断された非喫煙者1,905人の食生活と健康な人2,413人の食生活が比較されました。そして頻繁に高血糖指数(GI)食品を食べているグループと食べていないグループに分けて検定しました。その結果、高GI食品を普段よく食べているグループは、食べていないグループに比べて、肺がん発症リスクが49%も高くなるということがわかりました。今回の研究で高GI食品に分類されたのは、白パン、白米、チップス、ビスケット、ケーキ、シリアル類などです。これらを頻繁に食べているグループの人は、高血糖指数(GI)食品の影響で血糖値が急激に上昇してインスリンレベルを上がるので、それが肺がんのリスクを上げるのではないかと推察されました。この研究で、高GI食品を摂取した禁煙者は高GI食品を食べない非喫煙者に比べて肺がんリスクが2倍も高くなることがわかりました。この結果から非喫煙者の肺がんリスクはGI食品が影響しているといえます。そして血糖指数(GI)には肺がんとの関連性があることが推察されます。

ファストフード

まとめ

喫煙は肺がんの主要な原因であることはこれまで明らかにされてきたことです。しかし非喫煙者でも肺がんになるリスクはゼロではありません。今回の研究からも日ごろの食生活が肺がんリスクとなりえることがわかりました。研究者らの考察から、GI食品がインスリンレベルを上げ、それが肺がんのリスク要因になるということなので、インスリンレベルに影響を与えない食生活が良いといえます。また今回の結果から糖尿病と肺がんとの関連性が予測されます。今後、GI食品のどのような種類が最も肺がんリスクを高め、あるいは低くするのかという課題の検討が望まれます。

(文:宮本燈)

引用文献

Liang, S., Sanchez‐Espiridion, B., Xie, H., Ma, J., Wu, X., & Liang, D. (2015). Determination of proline in human serum by a robust LC‐MS/MS method: application to identification of human metabolites as candidate biomarkers for esophageal cancer early detection and risk stratification. Biomedical Chromatography, 29(4), 570-577.




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