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春の寒暖差疲労に注意!症状と予防対策

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春桜

暖かく過ごしやすい日が増え、桜の咲く風景を目にする機会も増えました。しかし場所によっては、前日との気温差が15℃、1日のうちでの気温差が10℃ある、というように寒暖差が大きい。「寒暖差疲労」で体調不良を訴える人が多く出ています。その症状予防対策をみていきましょう。

寒暖差疲労とは

人間は自律神経の働きによって体内の環境を適切に保ち、外気温等の環境の変化に対応しています。前日との気温差が5℃以上になると、それに対応するために大きなエネルギー消費が必要になります。それが疲労となって蓄積された状態を寒暖差疲労といいます。春は前日比だけでなく、1日のうちでの寒暖差も大きくなります。そのため寒暖差疲労になりやすくなると思われます。

寒暖差10℃が体に及ぼす影響

あるニュース番組で行われた「気温10℃の変化が体に及ぼす影響」を調べる実験では、二人の男性が室温21℃の部屋で10分過ごした後、室温11℃の部屋で10分過ごし、血圧の変化を測りました。結果、二人の血圧は111→133、139→152と数値が上がりました。実際に1日で気温が下がる場合も、このように体に負担がかかる可能性があるそうです。

寒暖差疲労の症状

自律神経の働き

寒暖差疲労には自律神経の働きが大きく関与しています。

【熱い時】

副交感神経が優位・体内の熱を逃がすため発汗を促進する・血管が広がる

【寒い時】

交感神経が優位・体内の熱を逃がさないようにする・血管が縮んで末梢の血流は低下する

寒暖差が大きくなると副交感神経と交感神経の切り替えが頻繁になり、自律神経のバランスが乱れて以下のような症状を引き起こすことになります。

  • 冷え
  • 頭痛、肩こり、首こり
  • 体が重く、布団から起き上がることができない
  • めまい
  • 食欲不振
  • イライラや落ち込み

寒暖差疲労

寒暖差による冷え性と自律神経失調症

冷え性の人は自律神経失調症、自律神経失調症の人は冷え性になっていることが多いと言われています。寒暖差が大きくなり自律神経のバランスが乱れると血液循環が滞り、冷え性を引き起こします。冷えを感じると交感神経が優位になり、熱を逃がさないように血管が収縮し、更に冷えるという悪循環を起こします。手足の冷えだけでなく、頭痛、肩こり、めまい、吐き気、イライラなど全身に様々な症状を引き起こします。

寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)

温度変化が原因で咳、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳、食欲不振、イライラといった風邪又はアレルギー様の症状が出ます。寒暖差が7℃以上になると寒暖差アレルギーの症状が出やすいと言われています。風邪やアレルギー性鼻炎等との違いは、

  • 発熱がない
  • 目の充血がない
  • 鼻水の色が透明

アレルギー物質やウイルスが原因ではないので、治療としては対処療法となります。

寒暖差疲労の予防と対策

①自律神経を整える

  • バランスが良く、規則正しい食事
  • 良質な睡眠
  • 適度な運動
  • ストレスを溜めない

などの正しい生活習慣のリズムが自律神経を整えることにつながります。

②温活

「体温が1℃下がると、免疫は30%、代謝は12%下がる」と言います。体を温める、体を冷やさないことが大切です。

3つの首を温める

動脈と外気に触れる皮膚との距離が近い部分、首・手首・足首を温めましょう。スカーフをする、上着を必ず持って外出する、アームウォーマーやレッグウォーマーを付けるなどして冷えを予防しましょう。衣類以外では、手指のマッサージ、足の内くるぶしから指4本分上の筋肉と骨の堺目にあるツボ「三陰交」を押したり、温灸をするのも効果的です。

入浴

40℃の湯温で入浴する

冷え治療の第一人者40℃以下の湯温で30分ほどゆっくり肩まで浸かります。そうすることで副交感神経が優位になり以下の効果が得られます。

  • リラックス効果
  • 血管が開き、熱の浸透が良くなる
  • 湯冷めしにくくなる

それ以上の湯温になると、交感神経が優位になってしまうので気を付けましょう。また、肩まで浸かる入浴方法は心臓に持病のある方は避けるか、主治医と相談して下さい。

③温かい物を食べたり飲んだりする

体を内側から温めるために、温かい食べ物や飲み物を摂るように心がけましょう。

 

まとめ

寒暖差と気圧差が大きい春。春眠暁を覚えず。寒暖差疲労か、温帯低気圧による血中の酸素濃度の低下のせいだったなんてこともあるかもしれません。自律神経を整えて、疲労や冷えに強い体を作りましょう。

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