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砂糖とはちみつ何が違う?糖尿病への働き①

カテゴリー:

はちみつ

糖尿病をわずらわっている人は通常、血糖値に急激な変化を与える砂糖や糖分を多く含む食材を、控えるべきとされています。そこで今回は、はちみつ砂糖の成分にどのように違いがあり、どのように糖尿病働くかについてお話しいたします。

なぜ、はちみつは体にいい?

血糖値は血中にどれだけ糖が含まれているかによって決まります。そして糖は、体が働くエネルギーとして重要な栄養素の一つです。また、膵臓から分泌されるホルモンであるインスリンによって、糖は分解される体を動かすエネルギーになります。しかし、体内でインスリンが十分に分泌されない、もしくはインスリンがきちんと機能しない場合糖尿病を引き起こします。

体を作る炭水化物

炭水化物は分解され糖になり、体に必要なエネルギーの元となります。炭水化物は一日の理想摂取カロリーの半分を占め、また、以下のようなほとんどの食物の中に炭水化物は含まれます。

  • フルーツ
  • 野菜
  • 牛乳
  • 穀物
  • 蜂蜜
  • 白砂糖
  • 黒糖
  • お菓子
  • スイーツ

炭水化物の摂取量、そしてどのような種類の炭水化物を摂取したかにより、血糖値に影響が出ます。また、糖尿病患者が正常に血糖値を安定させるための、一食の炭水化物摂取量は45g〜60gと言われています。どのような炭水化物を摂るかも重要になり、精製されていない食物繊維の豊富炭水化物を選んで摂ることをオススメします。

精製されたはちみつ vs 生はちみつ

ハチミツの効果効能

生はちみつは、花の蜜がミツバチによって集められ、そしてその花の蜜が自然に純粋な糖になりハニーコムに保管されます。そのハニーコムで糖の水分を蒸発させることにより、私たちの知っているねっとりとした甘いはちみつが作られます。

はちみつは他の糖分のように、炭水化物が凝縮されたものであり、スプーン一杯のはちみつは最低でも17gの炭水化物を含むとされています。またはちみつは糖分だけでなく、ミネラルやビタミン抗酸化物質も豊富に含んでいるのが特徴です。

現在、スーパーなどで流通しているはちみつは、蜂の巣からはちみつが集められた後に、加熱処理・濾過などの過程を通し精製されたものが一般的です。それに対し、生はちみつは、このような処理過程を除くことにより、自然の栄養素と健康効果をそのまま含んでいます。糖尿病治療と並行して、意識をして健康的な食生活を送り、精製されているはちみつの代わりに生はちみつを食べることで、糖分摂取の制限が期待できます。

栄養素比較 はちみつと砂糖

生はちみつも白砂糖と同様に、甘味料として炭水化物と熱量を含みます。スプーン一杯のはちみつのカロリーは約64カロリーで、スプーン一杯の白砂糖のカロリーは約49カロリーです。スプーン一杯のカロリー量を比較すると、いっけん白砂糖の方が低く健康のように見えます。しかし、はちみつの方が甘みが強いために、お茶やコーヒーに入れても、小さじ1~2杯で十分な甘さを感じられるため、はちみつの方が健康的だと言えます。そして、はちみつの方が白砂糖よりもカロリーが高い理由は、成分の密度と重みにもあります。

もう一つの大きな違いは、体がどのように代謝するかです。はちみつは体内で酵素によってゆっくり分解されるのに対し、砂糖は異なります。食後血糖値の上昇度を表す指数である、グリセミック・インデックス(GI)で、はちみつは約55であり低GI食品です。低GIの食品を食べることにより、食品の糖が血中に少しずつ入っていくため、2型糖尿病などのリスクを軽減できるとされています。

まとめ

砂糖とはちみつの成分比較などを見ると、同じ質量でもはちみつの方が炭水化物が多いということです。しかし炭水化物が多い=体に悪いのではなく、質の良い(他の栄養素も含まれる)炭水化物を適量食べることが、糖尿病改善の助けをします。

 

この文章は、抄訳です。

参考記事 文:松本マリ

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