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夏が旬! 岩牡蠣(イワガキ)の特徴と旨味レシピ

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栄養豊富な海の食材で知られる牡蠣。今回は、そんな牡蠣の中でも、夏が旬の種類「岩牡蠣(イワガキ)」に注目したいと思います。真牡蠣(マガキ)との違いや、新鮮な岩牡蠣の選び方、旨味たっぷりの牡蠣レシピなどのご紹介をいたします。

 

岩牡蠣(イワガキ)とは

 

昔から日本ではおなじみの海の食材「牡蠣」。最近は、オイスターバーなどで手軽に牡蠣をいただけるようになりました。日本だけでなくアジア、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカなどでも人気の食材です。

牡蠣は大きく分けると2種類あります。このうち、日本で牡蠣と言われているもののほとんどが「真牡蠣(マガキ)」で、秋から冬が旬の牡蠣です。そして、もう一方の種類である「岩牡蠣(イワガキ)」はこれからの時期おいしくなる、夏が旬の牡蠣です。

 

 

岩牡蠣(イワガキ)の特徴

 

○岩牡蠣の旬は夏

 

夏の真牡蠣は、夏には栄養素が身から生殖腺の方に抜けてしまって水っぽく、あまりおいしくないとされる一方、「岩牡蠣(イワガキ)」は夏においしくなるのが特徴。生殖腺が大きいため身から生殖腺に栄養素が移ってもおいしくいただけるのです。

 

○岩牡蠣の産地

 

岩牡蠣の産地は主に日本海側で、鳥取県、石川県、日本海側東北地方などとなっています。

 

○岩牡蠣と真牡蠣の大きさの違い

 

牡蠣は殻を開閉しないため、貝柱以外の筋肉が発達せず、内臓(肝蔵・膵臓・生殖腺)が発達して大きくなっているのが特徴です。岩牡蠣は真牡蠣に比べて2~4倍近く大きく成長します。見た目にも身の厚みが違います。岩牡蠣の方がぷっくりと厚みがあり食べごたえのある大きさです。

 

○天然と養殖どちらが一般的?

 

国内の真牡蠣がほぼ養殖なのに対して、岩牡蠣は天然ものが多いとされています。深場に棲んでいる岩牡蠣は養殖に向かず、栄養がたっぷり詰まった夏場に素潜りで収穫されています。

 

○岩牡蠣の味わい

 

夏に食べる岩牡蠣は、コクがあって濃厚な味わいです。天然の岩牡蠣と養殖の岩牡蠣では、天然ものの方がコクがあり濃厚だとされていますが、養殖の技術も上がっています。産地によっても味の違いは出てきます。利き酒ならぬ、利き牡蠣ができればおもしろいですね。最近では、牡蠣専門店やオイスターバーなどで、産地違いの牡蠣を数種ひと皿に盛って提供してくれるお店もあります。

 

岩牡蠣の栄養

 

「海のミルク」と言われるほど栄養価の高い牡蠣。特に大ぶりで栄養価のぎゅっと詰まった夏の岩牡蠣は夏バテ予防など、スタミナ補給にバッチリの食材です。また、即効性のエネルギー源になるグリコーゲンが豊富で疲労回復効果の期待大!

肝臓の解毒作用を強化すると期待されるタウリンを多く含むので二日酔予防にも! ビタミン、ミネラルも豊富な健康食材です。

 

新鮮な牡蠣の選び方

 

新鮮な牡蠣がおいしい牡蠣の証拠。その見分け方は、

  1. ① 殻がかたく閉じているもの。
  2. ② ずっしり身が詰まって重量のあるもの。
  3. ③ 牡蠣特有の磯の香りがあり、不快な臭いのないもの。
  4. ④ 身は乳白色でふっくら、弾力があり、艶、光沢のあるもの。
  5. ⑤ 身のふちにある黒いヒダにハリがあり、色の濃いもの。
  6. ⑥ 貝柱が半透明で身から離れていないもの。

以上を目安に選んでください。もちろん、購入時にプロがそばにいればアドバイスを聞いてみると良いかもしれません。

 

 

家庭で食べる岩牡蠣レシピ

 

★ 岩牡蠣の昆布酒蒸し ~おろしポン酢~

 

岩牡蠣の濃厚なコクと旨味を十分に引き出す調理法です。

 

●材料1人分

 

  • 岩牡蠣(牡蠣・むき身) 30g
  • 昆布 1切れ
  • 酒 小さじ2
  • 大根おろし 適量
  • 一味唐辛子 適量
  • 青ねぎ、ポン酢しょうゆ 各適量

 

~作り方~

 

  1. ① 耐熱皿にさっと水ぶきした昆布を敷いてから、塩もみし、ふり洗いをした牡蠣を並べる。
  2. ② 酒を回しかけ、蒸気の上がった蒸し器で10分ほど蒸す。※牡蠣の大きさで蒸し時間を調節してください。
  3. ③ 大根おろし、一味唐辛子、小口切り青ねぎ、ポン酢しょうゆをかけて完成。

 

 

 

※生牡蠣で食べるときの注意点

 

  • 必ず塩をふって軽くもんでから水でよく洗い流し、氷水で締めてから水気をきってレモンをかけてどうぞ。
  • 手を触れた牡蠣はどんどん雑菌が繁殖します。放置せずにすぐにいただくようにしましょう。
  • 不快な臭いや味がしたり、見た目に色が違ったりと不安を感じたら食べるのは中止しましょう。

 

まとめ

 

流通や温度品質管理などの技術が上がり、いつでもおいしい牡蠣が食べられるようになってきました。しかしながら、岩牡蠣は天然のものが多く、流通が少なく価格も真牡蠣に比べると高価になります。夏休みには岩牡蠣が漁れる産地へ赴いて、その場で殻を割って自然のおいしさをいただくのもよし! 岩牡蠣を食べさせてくれるお店を探すのも楽しみですね。この夏はぜひ、栄養価の高い、夏のおいしい岩牡蠣を食べて元気いっぱいに過ごしてみてはいかがでしょう!

 

【記事監修】栄養士:志賀 靖子

 

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