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糖尿病予防におすすめのハーブやサプリの成分①

サプリ

糖尿病の予防によいサプリハーブの成分があります。今回は、おすすめの種類をいくつかご紹介します。
(続きは次の記事をご参照ください。)

糖尿病予防におすすめのハーブやサプリの成分①

・ウコン
ウコンは、カレーの色素(黄色)となるハーブです。ウコンに含まれるクルクミンには、血糖値を低下させる効果があるので、これが糖尿病予防によいといわれています。 Ghorbani and Mirmiran (2014)の研究では、高純度のクルクミンを1日300mg摂取したことで血糖値が18%低下しました。Chuengsamarn, et la. (2012)の研究では、200人以上の糖尿病予備軍患者にクルクミン1.5gを9カ月間摂取してもらったところ、β細胞機能が改善され、2型糖尿病の発症が予防されました。その他、多くに研究でクルクミンの抗炎症作用と抗酸化作用が糖尿病の合併症のリスクも低下することがわかっています。


・フェヌグリーク
フェヌグリークは、日本ではあまりなじみがありませんがインドや中近東でハーブとしてよく使われます。アーユルヴェーダでもおなじみの香辛料です。長い歴史のなかで、怪我の治癒、気管支炎、消化器疾患、関節炎、腎臓障害、男性生殖能力再生等の治療に広く活用されてきました。最近では糖尿病、高コレステロール、高血糖、便秘に有効だということがわかっています。Gong et al. (2016) の研究では、糖尿病患者の人にフェヌグリークを2-3か月服用してもらったところ、平均血糖値(HbA1c)とコレステロール値が有意に低下しました。フェヌグリークが血糖値を平均して17mg / dl低下させるのにも有効でした。Gaddam et al. (2015) の研究では、被験者に3年間にわたり毎日のフェヌグリークを摂取し続けてもらいました。その結果、フェヌグリークを摂取した群は、フェヌグリークを摂取しなかった群と比べて糖尿病の発症率が4.2倍差がありました。フェヌグリークは摂りすぎると胃に刺激が強いともいわれていますので摂りすぎには注意しましょう。
・シナモン
シナモンは、お菓子などにも活用される風味のよい食品です。これが糖尿病にも良い効果があるそうです。多くの研究で、シナモンはインスリン抵抗性を改善し、食事後のグルコースの吸収を低下させるという結果が出ています。シナモンには抗炎症効果もあります。いくつかの研究で空腹時の血糖値を下げるという結果が示されています(Sahib 2016; Costello et al., 2016; Allen et al., 2013)。シナモンにもいろいろな種類があるのですが、セイロンとカシアに効果があります。カシアシナモンには、クマリンの含有量が高く、過剰に摂取すると肝障害を引き起こす可能性があるともいわれていますので注意しましょう。シナモンは紅茶などと一緒に飲んでもとても風味が豊かで良い香りがしますのでおすすめです。
(続きは次の記事をご参照ください。)
(文:宮本燈)
引用文献
Ghorbani, Z., Hekmatdoost, A., & Mirmiran, P. (2014). Anti-hyperglycemic and insulin sensitizer effects of turmeric and its principle constituent curcumin. International journal of endocrinology and metabolism, 12(4).
Chuengsamarn, S., Rattanamongkolgul, S., Luechapudiporn, R., Phisalaphong, C., & Jirawatnotai, S. (2012). Curcumin extract for prevention of type 2 diabetes. Diabetes care, 35(11), 2121-2127.
Rafehi, H., Ververis, K., & Karagiannis, T. C. (2012). Controversies surrounding the clinical potential of cinnamon for the management of diabetes. Diabetes, Obesity and Metabolism, 14(6), 493-499.
Sahib, A. S. (2016). Anti-diabetic and antioxidant effect of cinnamon in poorly controlled type-2 diabetic Iraqi patients: A randomized, placebo-controlled clinical trial. Journal of intercultural ethnopharmacology, 5(2), 108.
Costello, R. B., Dwyer, J. T., Saldanha, L., Bailey, R. L., Merkel, J., & Wambogo, E. (2016). Do cinnamon supplements have a role in glycemic control in type 2 diabetes? A narrative review. Journal of the Academy of Nutrition and Dietetics, 116(11), 1794-1802.
Allen, R. W., Schwartzman, E., Baker, W. L., Coleman, C. I., & Phung, O. J. (2013). Cinnamon use in type 2 diabetes: an updated systematic review and meta-analysis. The Annals of Family Medicine, 11(5), 452-459.
Eldin, I. M. T., Ahmed, E. M., & HM, A. E. (2010). Preliminary study of the clinical hypoglycemic effects of Allium cepa (red onion) in type 1 and type 2 diabetic patients. Environmental health insights, 4, 71.
Tjokroprawiro, A., Pikir, B. S., Budhiarta, A. A. G., Soewondo, H., Donosepoetro, M., Budhianto, F. X., … & Surjadhana, A. (1983). Metabolic effects of onion and green beans on diabetic patients. The Tohoku journal of experimental medicine, 141(Suppl), 671-676.
Gong, J., Fang, K., Dong, H., Wang, D., Hu, M., & Lu, F. (2016). Effect of fenugreek on hyperglycaemia and hyperlipidemia in diabetes and prediabetes: A meta-analysis. Journal of Ethnopharmacology, 194, 260-268.
Gaddam, A., Galla, C., Thummisetti, S., Marikanty, R. K., Palanisamy, U. D., & Rao, P. V. (2015). Role of Fenugreek in the prevention of type 2 diabetes mellitus in prediabetes. Journal of Diabetes & Metabolic Disorders, 14(1), 74.




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