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納豆パワーで健康増進①:脳梗塞や心筋梗塞予防

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納豆

納豆は、栄養価の高い食品なので、健康増進のために食べている方も多いと思います。一方で、特有の臭いや味が苦手という方も少なくありません。いろいろある納豆の健康効果ですが、今回は、脳梗塞心筋梗塞予防への有効性についてお話します。

納豆パワーで健康増進①:脳梗塞や心筋梗塞予防

脳梗塞や心筋梗塞は、血栓が血管中にできて起こる病気です。血栓は、血管内で成分が凝固して固まり、これが血流の流れをブロックしてしまいます。その結果、脳への血管が詰まると脳梗塞へ、心臓への血管(冠状動脈)が詰まると心筋梗塞を発症します。日本人の死亡理由でも、心疾患や脳血管障害は、それぞれ2位と4位となっており、非常に多い死亡原因です。特に高齢者の方は注意が必要です。

血栓をとかす納豆

このような血栓症によいとされるのが、納豆です。納豆には、血栓を溶かす納豆キナーゼという成分が含まれています。

ある実験で、血液から血栓の主成分となるフィブリノーゲンというたんぱく質を取り出し、人工的に血栓をつくり、体温程度(36~37度)に調整したうで、血栓の上に納豆の粒を置いて18時間放置しました。その結果、納豆の粒の周りに白い菌体が広がり、血栓が溶け出しました。

このように納豆が血栓を溶かす作用は、納豆に含まれる特定の酵素の働きのためだと考えられます。この酵素をナットウキナーゼと呼びます。ナットウキナーゼは、納豆菌によって合成される酵素なのですが、他の大豆食品には含まれていません。大豆や豆腐などの大豆食品にはない納豆特有の酵素です。

大豆

納豆の強力な血栓溶解効果

納豆の血栓溶解効果は、体内のどの酵素よりも強力です。人間の体内にも血栓を溶かす酵素が一つだけ存在していて、それがプラスミンです。プラスミンは、通常、血液の中に存在していますが、普段は不活性なプラスミノゲンという物質です。しかし、血液中でフィブリン血栓が生じたときに、プラスミノゲンアクチベータ(PA)という血液中のタンパク質分解酵素がプラスミノゲンに作用して、活性型のプラスミンに変成されます。プラスミンは血栓に反応してフィブリンを分解する働きを担います。

プラスミンは普段は不活発な物質として存在しているのですが、外部からウロキナーゼという成分を加えることで、活性化されます。現在、血栓症治療のために、ウロキナーゼの投与が行われています。

しかし、ウロキナーゼは心筋梗塞の患者で重篤な状況にある人の場合だと、約30万単位の投与が必要です。しかし、ナットウキナーゼなら、わずか3~4粒で同じ量の血栓溶解効果が得られます。納豆1パック(50g)で、ウロキナーゼ80万単位の血栓を溶かす効果があるのですから、まさにスーパーで買える血栓溶解薬なのです。

まとめ

納豆が特に必要なのは、動物性脂肪を摂りすぎている人です。動物性脂肪は、血管に脂肪が溜まりやすくなり、血栓症のもととなります。肉食が好きな方でも、納豆を一緒に食べることで、血栓ができるのを防ぐことができます。

納豆を食べる時の注意点としては、納豆にはビタミンKが含まれていますので、ビタミンKの作用を抑える薬(ワーファリン等)を投与されている方は控える必要があります。

しかし、納豆は一般的には血栓症予防の効果が高いので、是非摂りたい食品です。納豆が苦手な方は、これらの成分をサプリメントで補いましょう。


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