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野菜の健康効果②:ニンニク、芽キャベツ

カテゴリー:

ニンニク

最近、再び注目を集めている野菜健康効果ですが、多くの野菜には豊富な栄養素が含まれていますので、野菜一つ加えるだけで1日の摂取目安量を満たすもことができるものもあります。今回は、ニンニク芽キャベツ健康効果をご紹介します。

野菜の健康効果②:ニンニク、芽キャベツ

ニンニク

ニンニクは薬草として長く使用されており、そのルーツは、古代中国やエジプトにまで遡ります。

ニンニクには、活性化合物であるアリシンが含まれています。アリシンには、血糖値を調節し、心臓の健康維持に役立つ働きがあります。

Liu et al. (2005) の動物実験で、糖尿病のラットにニンニク油またはニンニクの成分であるジアリルトリスルフィドを投与したところ、どちらのニンニク化合物を投与したラットにも血糖値の低下とインスリン感受性の改善効果がみられました。

ジアリルトリスルフィドは、ニンニクのアリインという成分がアリイナーゼという酵素と反応してできた成分で、最近注目を集めている成分です。

ニンニクの効果的な調理法は、細かく切ってオイルで低温加熱することです。ガーリックを切って炒めるイタリア料理などが、ニンニクの成分を最も有効に摂る調理法です。

ニンニクは、コレステロールの調整効果があるともいわれ、Bordia etal. (1981) の研究では、心臓病のある被験者とない被験者に、ニンニクを毎日摂取してもらったところ、どちらのグループにも総コレステロール、LDLコレステロールの低下、HDLコレステロールの増加の効果がみられました。

芽キャベツ

芽キャベツには、健康効果の高い植物性の化合物がたくさん含まれています。

芽キャベツのケンフェロールは、細胞の損傷を防ぐのに有効な抗酸化物質です。ミトコンドリアの働きを活性化させる働きがあるので、各臓器の機能を高め、免疫力の向上にも役立ちます。風邪予防や心臓疾患などへの効果も期待されます。

Kim et al. (2013) の動物実験で、芽キャベツのケンフェロールにフリーラジカルを抑制する効果があることがわかりました。フリーラジカルは、細胞を酸化させ、損傷を与えて、慢性疾患を引き起こします。

芽キャベツには解毒効果もあります。Nijhoff et al. (1995) の研究で、芽キャベツを食べた被験者は、解毒を促す特定の酵素が15〜30%増加し、結腸直腸癌のリスクが軽減する可能性も示唆されています。

(※これはあくまでも海外での研究によるものです。)

芽キャベツには、ビタミンK、ビタミンA、ビタミンC、葉酸、マンガン、カリウムなど多くのビタミンやミネラルも含まれていますので、これらが健康に高い効果をもたらすと考えられています。

まとめ

ニンニクは、血中トリグリセリドを低下させ、血糖値を低下させるのに有効です。糖尿病などの成人病予防にもよいと考えられています。芽キャベツに含まれるケンフェロールは、細胞の酸化を防ぎ、損傷から守ります。慢性疾患を予防や体内の有害物質を解毒するのにも役立ちます。

このようにニンニク、芽キャベツそれぞれ優れた栄養素が含まれていますので、積極的に摂っていきたいですね。

そして足りない栄養素は、サプリメントなどで補っていくようにしましょう。

引用文献

Liu, C. T., Hse, H., Lii, C. K., Chen, P. S., & Sheen, L. Y. (2005). Effects of garlic oil and diallyl trisulfide on glycemic control in diabetic rats. European journal of pharmacology, 516(2), 165-173.

Bordia, A. M. K. H. (1981). Effect of garlic on blood lipids in patients with coronary heart disease. The American journal of clinical nutrition, 34(10), 2100-2103.

Kim, J. K., Shin, E. C., Kim, C. R., Park, G. G., Choi, S. J., Park, C. S., & Shin, D. H. (2013). Effects of brussels sprouts and their phytochemical components on oxidative stress–induced neuronal damages in PC12 cells and ICR mice. Journal of medicinal food, 16(11), 1057-1061.

Nijhoff, W. A., Grubben, M. J., Nagengast, F. M., Jansen, J. B., Verhagen, H., vanPoppel, G., & Peters, W. H. (1995). Effects of consumption of Brussels sprouts on intestinal and lymphocytic glutathione S-transferases in humans. Carcinogenesis, 16(9), 2125-2128.


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