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ウコンから摂れるクルクミンが中高年女性の骨粗鬆症を防ぐ

カテゴリー:

ウコン

骨粗鬆症は骨量減少と骨組織の構造の悪化により起こる高齢者に多く見られる骨の病気です。閉経後の女性はエストロゲンの生産の急激な低下により骨の減少が進む為、骨粗鬆症にかかるリスクが高くなります。老化と共に上昇する酸化ストレスもまた、骨量減少の原因になると考えられています。最近の研究で、過酸化物質と抗酸化物質のバランスが崩れることによって増える酸化ストレスが骨粗鬆症の発達と進行の主な要因になることが明らかになっています。ウコンから摂れるクルクミンは自然の抗酸化物質で骨粗鬆症から骨を守る効果があると言われています。

クルクミンは骨芽細胞アポトーシスを防ぐのか

 

骨芽細胞アポトーシスは、骨の発達と維持の為の重要な役割を果たしており、性ステロイド欠乏、グルココルチコイド過剰、老化による骨粗鬆症などの病気の発症に部分的に関係しています。多くの研究では、骨粗鬆症にかかると、増加した酸化ストレスにより骨芽細胞分化と増殖が抑えられ、細胞アポトーシスの誘発が持続することが明らかになっています。つまり、酸化ストレスによる骨芽細胞アポトーシスを緩和することが骨粗鬆症による骨量の減少を抑制する為に重要です。ミトコンドリアは、反応酸素種(ROS)の第一の発生源で、ROSによって誘発された損傷が起こる主要な場所です。抗酸化物質の使用によりミトコンドリア機能を向上することにより骨芽細胞内で細胞毒性と機能障害を防止することができます

中国で行われた研究では、ウコンが過酸化水素によって誘発された骨芽細胞アポトーシスを抑制する効果があるのかについての調査が行われました。実験では、骨芽細胞様細胞株を、クルクミンで処置した、もしくはしていない異なる濃度の過酸化水素に浸し、細胞の生存率をMTT試験により評価しました。この実験の結果、クルクミンは過酸化水素に浸した骨芽細胞の生存率を改善し、過酸化水素により引き起こされるアポトーシスを抑制する細胞保護作用があることが分かりました。また、クルクミンはミトコンドリアの酸化還元電位を保ち、ミトコンドリアの酸化を減らし、ミトコンドリア膜電位と機能を改善しました。よってクルクミンは骨粗鬆症の予防と治療に使用できる自然物質であると考えられます。

 

骨粗鬆症

 

クルクミンは中高年者女性の骨粗鬆症を防止できるのか

 

カナダのマクマスター大学で行われた研究では、クルクミンの摂取は、子宮摘出により内在性エストロジェン濃度が下がったねずみの骨塩量の減少を防ぐことができるかを調査しました。実験には40匹のねずみが使用され、子宮摘出のみのねずみと、子宮を摘出し、異なる濃度のクルクミンを摂取するねずみに分けて行われました。実験前、2か月、4か月、6か月に二重エネルギーX線吸収測定法により、脊柱、大腿骨、全身の骨塩量が測定されました。また、骨形成と骨吸収率の指標として血清オステオカルシンとC-テロペプチドが測定されました。大腿耐圧強度は6ヵ月後に測定されました。実験の結果、子宮摘出ねずみ(クルクミンなし)の骨塩量が減り、オステオカルシンの濃度が上がったことが分かりました。そして、クルクミンを摂取した子宮摘出ねずみは、骨代謝が変わり、クルクミンの用量の増加に伴い、骨の強さが上昇したことが分かりました。一番高い濃度のクルクミンを摂取したグループは大腿骨のサイズが著しく増えたことが分かりました。

 

まとめ

 

上記の実験により、ウコンに含まれるクルクミンは骨芽細胞のアポトーシスを抑制し、細胞を保護する効果があることが分かりました。また、クルクミンを摂取することで骨の代謝が変わり、骨のサイズが増えて、骨が強くなることが分かりました。骨粗鬆症は誰もがかかるリスクのある病気です。骨の健康を維持する為に、ウコンのサプリメントを摂取するなどして早めの対策をすることが重要です。

 


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