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DHA(ドコサヘキサエン酸)やウコンに含まれるクルクミンには記憶障害を改善する効果がある

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ドコサヘキサエン酸

特定の栄養成分の精神的健康や認知力への有益な効果は、長い間認識され、研究されています。近年は、DHAを含む長鎖不飽和脂肪酸や、ウコンの有効成分であるクルクミンの、記憶障害の防止及び改善に関する食事介入調査が行われています。これらの調査で、DHAクルクミンが炎症を減らし、ニューロン新生を改善することが広く証明されています。今日は、DHAクルクミン記憶障害への効果についてお話します。

記憶障害に対する長鎖不飽和脂肪酸の効果

 

人間にとって、長鎖不飽和脂肪酸は、神経単位膜の完全性と機能など、脳発達において重要な役割を果たしており、精神的健康の維持の為にとても重要です。ドコサヘキサエン酸(DHA)とアラキドン酸(ARA)は脳内に最も多く含まれる長鎖不飽和脂肪酸です。食事でのオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸の摂取量の低さは、認知障害や痴呆の発症リスクの上昇と関係しています。いくつかの横断研究は、認知障害に悩む人の血漿中のオメガ3及びオメガ6脂肪酸の濃度は、認知障害でない人に比べ低いことが確認されています。これまでの臨床試験のデータは、若年成人の認知状態の改善、正常な認知機能の維持、加齢による認知障害の防止におけるオメガ3脂肪酸の役割を証明しています。

 

DHA

 

長鎖不飽和脂肪酸の作用メカニズム

 

動物実験では、空間認識のような海馬依存性記憶課題において、高濃度のオメガ3・オメガ6 多価不飽和脂肪酸の摂取が、認識力に対し有益な効果を示したことが明らかにされています。DHAは、海馬ニューロンの神経突起成長を促進することで神経分化に影響し、それによりニューロン新生を増やすと考えられます。オメガ3脂肪酸の摂取はまた、神経炎症プロセスを防ぐ働きをします。具体的に、4ヵ月間のDHA摂取後、海馬のTNF-α(腫瘍壊死因子)陽性細胞は、用量依存的に減少したことが分かりました。別の調査では、2か月間の高濃度のオメガ3脂肪酸の摂取で、加齢に関係する空間記憶の障害が修復されました。これは、海馬のDHA濃度の増加と、TNF-αやインターロイキン1βmRNAなどの、海馬の炎症マーカーの縮小に関係することが明らかにされています。

 

記憶障害に対するクルクミンの効果

 

クルクミンは、カレーなど料理のスパイスとしてアジアで人気があり、伝統的な漢方薬にも使用される天然ポリフェノールです。認知機能を調整するクルクミンの役割は、過去10年で大きな注目を集めています。これまでの多くの研究は、加齢による認知力の低下や、喫煙、一酸化窒素、フェノバルビタール、カルバマゼピンのような化学物質やストレスにより誘発される認知障害に対するクルクミンの効果を調査しています。これらの調査では、クルクミンの摂取が、認知障害を改善において有益な効果を示したことが一貫して報告されています。

 

ウコン

 

クルクミンの作用メカニズム

 

認識パフォーマンスへのクルクミンの効果は、いくつかのメカニズムまたは経路に関係している可能性があります。例えば、クルクミンはシナプス可塑性(かそせい)への効果を通して認知力を改善することが示されています。シナプス可塑性とは、シナプスの信号伝達能力が、刺激の量により変化し、適応する性質を示しており、可塑性の高さは、記憶や学習の成立のしやすさに反映します。クルクミンはまた、認知力の低下に関係する酸化ストレスを減らす効果があることが報告されています。

 

まとめ

 

これまでの様々な研究を通して、DHAとクルクミンの認知機能への有益な効果が証明されています。記憶障害の改善や防止の為に、食事やサプリメントを利用し、DHAやクルクミンを積極的に取り入れましょう。




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