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女性の生理前の辛い症状にウコンが効くって本当?

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ウコン

生理前になると、頭痛、腰痛などの身体的な症状や、イライラして怒りっぽくなる、眠れないなど精神的不安定になる女性は多いのではないでしょうか。この症状は、月経前症候群(PMS)と呼ばれ、多くの女性たちを苦しめています。一般的に、症状を抑える為に痛み止めや抗うつ剤を使用しますが、これらの薬は強い副作用があります。最近の研究では、ウコンに含まれるクルクミンという成分が、生理前の辛い症状を改善する効果があることが分かってきました。

月経前症候群(PMS)と脳由来神経栄養因子(BDNF)関係

 

PMSの症状がひどい女性は、黄体期の血清脳由来神経栄養因子(BDNF)の濃度の変化が激しいと言われています。このことから、変化した黄体期のBDNFレベルが、PMSの心理的、身体的な症状を引き起こす原因になると考えられています。クルクミンは、神経保護作用があり、BDNF濃度を上昇させる効果があります。このクルクミンという物質はウコンに多く含まれるポリフェノール化合物です。

 

ウコンに含まれるクルクミンが月経前症候群(PMS)を改善する

 

イランで行われたある実験で、クルクミンが血清中の脳由来神経栄養因子濃度に効果的に働き、女性のひどいPMSの症状を抑制するかについての調査が行われました。

実験には、PMS症状で悩む70人の女性が参加し、クルクミンを飲むグループ35人と、偽薬を飲むグループ35人に分かれ、3つの生理周期の間、続けられました。それぞれのグループは生理前の7日間と、生理後の3日間毎日それぞれのカプセルを摂取します。クルクミンのグループは12時間ごとに100mgを摂取しました。

参加者は、症状の重さを毎日記録しました。それぞれの生理周期の4日目にBDNF濃度を測定する為に血液サンプルを集めました。実験の前のBDNF濃度や、PMSの心理的、身体的な症状はほぼ同じでした。実験の結果では、クルクミンを飲んだグループは、BDNFの濃度が上昇し、偽薬のグループに比べPMSの症状が著しく改善されました。この実験から、クルクミンはBDNFの濃度を上昇させ、女性の生理前の辛い症状を抑える効果があることが確認されました。

 

クルクミンは抗うつ剤と同等の働きをする

 

PMSで鬱の症状を伴う女性も多くおり、治療の為に抗うつ剤に頼っています。

インドでは行われた実験では、従来の抗うつ剤(フルオキセチン)とクルクミンの効果を比較する実験が行われています。実験にはうつ病の患者60人が参加し、フルオキセチン20mgを飲むグループと、クルクミン1000mgを飲むグループ、そして両方を飲むグループに分かれて6週間続けられました。うつ病用ハミルトン評価尺度という評価システムで、実験前と実験後の鬱症状を比較したところ、それぞれが実験前のスコアより77.8%(両方飲んだグループ)64.7%(フルオキセチンのグループ)62.5(クルクミンのグループ)も改善されました。この実験から、クルクミンが、フルオキセチンと同等の抗うつ病効果があることが分かりました。

 

 うつ病

 

まとめ

 

現在の月経前症候群(PMS)の治療は、薬を使い痛みや鬱などの症状を軽減することに重点を置かれ、根本的な解決方法ではありません。症状を抑える痛み止めや抗うつ剤に頼り続けることで、体にも負担がかかり、自然の脳由来神経栄養因子(BDNF)の分泌の働きを変えてしまう可能性もあります。ウコンに含まれるクルクミンは、BDNFの濃度を上昇させることで、PMSの症状を改善します。PMSの辛い症状で悩む女性は、ウコンのドリンクやサプリメントで効果をためしてみてはいかがでしょうか。


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