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片頭痛におすすめのアロマとセルフケア

カテゴリー:

アロマ

 

日本人の8.4%が悩まされている偏頭痛。辛い片頭痛を少しでも和らげるためにおすすめのアロマや、アロマを使ったセルフケアについて紹介していきます。

 

片頭痛をやわらげるアロマ

 

つらい片頭痛の症状。脳の病気がない場合は命に危険はありませんが、日常生活に支障をきたしてしまいますよね。痛みが治まるまで我慢してやり過ごしている方も多いのではないでしょうか。そんな頭痛の症状をやわらげる方法の一つにアロマがあります。

 

片頭痛の症状

 

片頭痛は頭の片側が痛くなることが多く、脈に一致した拍動性の痛みがあります。発作は4~72時間続き、嘔吐や悪心を伴うことが多いです。痛みがあるときは光、音、ニオイ、振動などに過敏になります。若年期に始まることが多く、遅くても30歳までには発症し、加齢によって改善するとされています。

 

遺伝的傾向があり、女性は男性に比べて3~6倍の有病率です。

 

■偏頭痛の原因

 

片頭痛の原因はまだはっきり分かっていませんが、頭の血管が拡張することで周囲の神経に刺激が伝わり痛みを引き起こすといわれています。片頭痛の誘因には下記のようなものがあります。

 

  • アルコール、チョコレート、チーズなどの食べ物
  • 空腹
  • 気圧の変化や温度差
  • 人混み、騒音、たばこや香水などの不快なニオイ、強い光
  • 寝不足や寝過ぎ
  • ストレスからの解放(ストレスによる長い緊張から解放されて、一気に緩む仕事終わりや休日など)

 

■片頭痛をやわらげるセルフケア

 

片頭痛は緊張型頭痛のように肩や首の筋肉の緊張が原因で起きているわけではないため、マッサージなどで筋肉のコリをほぐすと逆に痛みがひどくなる場合があります。発作が起きたときは落ち着くまで安静にするようにしましょう。

 

好きなアロマの香りで辛い症状をやわらげるのも一つの方法です。香りは嗅覚からダイレクトに脳の大脳辺縁系に届き、視床下部に情報が伝わります。大脳辺縁系は快、不快を判断し本能に直結しているため、好きな香りを嗅ぐことで心地良い状態に導くことができるのです。

 

芳香浴だけでなく、キャリアオイルで1~3%ほどの濃度に希釈したアロマオイルをこめかみや首筋に塗り込むことでやわらげることもできます。1%濃度はキャリアオイル5mlに対して、アロマ1滴(0.05ml)です。

 

頭痛

 

片頭痛におすすめのアロマオイル

 

◆ペパーミント

 

ペパーミントは冷却作用、鎮痛作用があるので、痛みをクールダウンさせてくれます。片頭痛は温めるより冷やす方が痛みをやわらげることができます。すっきりした清涼感のある香りなので、頭をクリアにしてくれるでしょう。痛みだけではなく、片頭痛に伴う嘔吐悪心の症状もやわらげることができます。

 

◆ローズマリーシネオール

 

ローズマリーは抗炎症作用、血管収縮作用があり、痛みの緩和に効果が期待できます。フレッシュな香りなので、頭をすっきりさせてくれます。

 

ラベンダーアングスティフォリア

 

ラベンダーは多くの場面で活躍してくれる万能アロマオイルです。鎮痛作用、鎮静作用があり、心身をリラックスさせ片頭痛の辛さをやわらげてくれます。多くのアロマと調和するので、他のアロマともブレンドしやすいです。片頭痛に緊張型頭痛を併せ持っている方もいると思いますが、そんな方にもファーストチョイスできるアロマオイルです。

 

好きな香りの芳香浴で片頭痛の発作回数を減らすことができたという実験報告もあります。上記に挙げたアロマ以外でもいいので、まずはご自分の好みの香りで試してみるのがおすすめです。ディフューザーがなければ、ティッシュに数滴垂らして嗅ぐことで効果が期待できます。

 

高濃度で嗅ぐと逆効果になることもあるので、ご自分でいい香りだと感じる範囲で取り入れるようにしましょう。

 

ラベンダー

 

まとめ

 

片頭痛の発作のきっかけは人ぞれぞれですが、ご自分のパターンを把握し生活習慣を見直してコントロールができると、片頭痛の回数を減らすことができるのではないでしょうか。片頭痛の誘因のひとつでもあるストレスを溜めないことも大切です。

 

アロマはリラックス、リフレッシュ効果のあるものがたくさんあるので、片頭痛の予防にも活用できます。症状の辛さをやわらげる効果は期待できますが、あまりにもひどい症状が続く場合は、早めに頭痛外来などを受診するようにしましょう。

 

【記事監修】

アロマセラピスト/セラピスト:河谷 友紀

 

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