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口内炎の予防と治療にはビタミンB12が効果的

カテゴリー:

口内炎

アフタ性口内炎は、最も一般的な口腔粘膜の病気で、人口の約25%が過去1年にアフタ性口内炎ができたという調査結果があります。口の中にできる変色した潰瘍をアフタと呼びます。多くの人がかかる小アフタ性潰瘍は、5mm以下の小さくて、丸い、変色した、痛みのある潰瘍を示し、傷跡が残ることなく、10日~14日で完治しますが、しばしば再発します。5mmより大きい大アフタ性潰瘍は6週間以上継続することがあり傷跡が残る場合があります。再発性アフタ性口内炎は、遺伝的素因、免疫性障害、ストレスなどの要因や、葉酸ビタミンB12などの栄養不足により引き起こされると考えられています。

再発性アフタ性口内炎の患者はビタミンB12と葉酸が不足している

 

アメリカのコチカネット大学で、再発性アフタ性口内炎患者と、健康な人のビタミン摂取を調査しました。調査は過去12か月で少なくとも3回の小アフタ性口内炎ができた100人の患者を対象に行われ、米国国立衛生所により設計された食事歴法質問票により栄養摂取が分析されました。異なる9つのビタミンの摂取はソフトウェアを使用して計算されました。また、対象グループとして、米国全国健康栄養検査調査から年齢・性別がマッチする9,033人の栄養摂取量のデータと比較しました。調査の結果、対象グループに比べ、再発性アフタ性口内炎の患者のビタミンB12と葉酸の摂取が著しく低いことが分かりました。

 

ビタミンB12の摂取はアフタ性口内炎の再発を防ぐのか

 

イスラエルで行われた実験では、ビタミンB12の摂取がアフタ性口内炎の治療に効果があるのかを調査しました。実験には、少なくとも2か月に1回アフタ性口内炎ができる18歳以上の患者58人が参加し、1日1000mcgのビタミンB12を摂取するグループ31人と対象グループ27人に分かれて6か月間続けられました。

 

6か月後のアフタ性口内炎の症状

  対象グループ ビタミンB12グループ
口内炎の持続日数(日) 4.8 2.0
口内炎の数/月(個) 13.4 3.9
痛みのひどさ 2.4 0.6

 

実験の結果、ビタミンB12の摂取を始めて5、6か月でアフタ性口内炎の持続日数、口内炎の数、痛みのひどさが著しく減少したことが分かりました。治療の最後の月に対象グループでアフタ性潰瘍がなかった人が32%で、ビタミンB12のグループでは74.1%でした。この結果からビタミンB12の摂取によりアフタ性口内炎の発症頻度が著しく減ったことが分かりました。

 

ビタミンB12

 

ビタミンB12の軟膏は口内炎治療に効果がある

 

台湾で行われた研究では、ビタミンB12の軟膏が口内炎治療に効果があるのかを調査しました。実験では、アフタ性口内炎の患者42人が参加し、2日間ビタミンB12の軟膏を使う22人と対象グループの20人に分かれて行われました。視覚的アナログスケールを使用して実験前と実験後の痛みのレベルを比較しました。その結果、対象グループの痛みのレベルの平均1.80に対し、ビタミンB12の軟膏を使用したグループは平均0.36で、痛みが著しく減ったことが分かりました。

 

まとめ

 

アメリカで行われた調査では、再発性アフタ性口内炎の患者は葉酸とビタミンB12の摂取が健康な人と比べて少ないことが分かりました。また、イスラエルで行われた実験で、ビタミンB12を摂取することで、再発性アフタ性口内炎の頻度や持続日数、痛みが著しく減ったことが分かりました。そして、台湾での実験により、ビタミンB12の軟膏で口内炎の痛みが減ったことが分かりました。ビタミンB12は口内炎の予防・治療に重要な栄養素です。口内炎ができやすい人は普段からビタミンB12葉酸が不足しないように、バランスの良い食生活を維持することを心がけましょう。

 


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