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ビタミンCの効果・効能:デスクワークの方はビタミンCを摂取して血流を改善しよう

カテゴリー:

デスクワーク

着席時間の長さの増加は、心血管リスクの疾病率、死亡率の上昇に関係しています。長時間座っていると、下肢脈管構造で独自の生理的環境が作られ、アテローム性動脈硬化の進行の原因になります。デスクワークの方は、座る時間が自然に長くなるため内皮機能が低下している可能性があります。内皮機能の低下は酸化ストレスに関係することが報告されいる為、ビタミンCなどの抗酸化物質を摂ることで改善できます。

着席時間が長い人の内皮機能への影響

 

例えば、5時間の着席はふくらはぎの血流が停滞し、太ももの血流が減少することが確認されています。また、2時間の着席は足の血液粘度を著しく上昇させることが報告されています。最近の研究で、座った状態で測定したとき、3時間の着席は内皮機能を低下させ、浅大腿動脈(SFA)の平均ずり速度を下げる結果になりました。 そして脈管系では、低い脈管のずり応力の箇所は酸化ストレスが上昇し、内皮機能の低下に関係していることが分かりました。脈管のずり応力とは血流に対する抵抗力を示します。低いずり応力はアテローム性動脈硬化の病因のメカニズムに関係している可能性があると考えられています。

 

人間の脈管構造は内皮と呼ばれる細胞で覆われていますが、内皮はアテローム性動脈硬化症の進行により機能的に弱められます。内皮のアテローム産生抑制特性の維持に関係する重要な分子である一酸化窒素(NO)は、アルギニンから産生されます。身体的な運動と関係するずり応力は一酸化窒素の生物学的利用能を増やし、内皮機能を改善させます。逆に、座ったままの状態では下肢のずり応力は著しく低下し、下肢での一酸化窒素の生物学的利用能も低下すると考えられます。つまり、低いずり応力は一酸化窒素合成酵素の発現も減らします。最近の研究で、長時間の着席は、酸化ストレスに関係する内皮機能の脈管のずり応力の障害の原因になることが報告されています。

 

ビタミンC

ビタミンCの摂取は長時間着席に伴う内皮機能の低下を防止できるのか

 

アメリカのインディアナ大学で近年に行われた研究では、抗酸化物質であるビタミンCの摂取が、長時間着席した人の内皮機能の低下を改善できるのかを調査しています。調査には11人の男性が参加し、ビタミンCを摂取せず、またはビタミンC摂取をして3時間足を動かさずに着席する2つの実験が行われました。ビタミンCのタブレットは実験開始30分後に1gと1時間半後に500mgを摂取しました。浅大腿動脈の血流依存性血管拡張(FMD)が1時間ごとに測定されました。この実験の結果、浅大腿動脈の内皮機能は実験開始1時間以内から弱まり、3時間の着席で著しく低下することが分かりました。そして抗酸化物質であるビタミンCを摂取することで浅大腿動脈のFMDの低下が改善されることが分かりました。この結果から着席時のFMD低下の原因は酸化ストレスに関係することが示されました。ビタミンCは一酸化窒素の活動を修復し、脈管のNADPHオキシターゼ(酸化促進物質)の活動を減少させます。また、直接的に上昇したスーパーオキシドラジカルを除去することにより酸化ストレスを抑制したと考えられます。

 

まとめ

 

3時間の長い着席は酸化ストレスの上昇により内皮機能を低下させます。運動不足の方やデスクワークで着席時間が長い方は血流が悪くなり、アテローム性動脈硬化を進行させるリスクが高くなります。普段、着席時間が多い方は座りっぱなしにならずにこまめに動き、仕事や家事の合間などにビタミンCが多く含まれる食材や飲料を摂る、またはサプリメントを使用することで血流を改善しましょう。




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