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ビタミンEの効果・効能:喫煙者や高齢者はビタミンEのサプリで酸化ストレスを減らそう

カテゴリー:

酸化ストレス

ビタミンEは強力な酸化防止剤で主に生体膜に存在しており、酸化体による膜のダメージや老化による劣化を防止する働きをしています。たばこの煙には大量のフリーラジカルの生成に繋がるたくさんの酸化体が含まれています。フリーラジカルの健康への有害な影響は疫学的調査や臨床研究で証明されています。高齢者喫煙者はビタミンEなど酸化防止剤の摂取を増やすことで酸化ストレスを抑える必要があります。

酸化ストレスを抑制する酸化防止剤

 

体には、スーパーオキシドジムスターゼ、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシターゼなど内在性酸化防止剤を生産する能力があります。正常な状態では、内在性酸化防止剤とフリーラジカルの生成はバランスが保たれています。しかし、たばこの煙等が原因でフリーラジカルが過剰に生産されると組織の利用可能な酸化防止剤が減少し、酸化ストレスの増加に繋がります。その為、酸化防止剤の摂取を増やすことで、酸化損害を抑える必要があります。酸化防止特性を持つ化合物は酸化ストレスを減らし、喫煙により誘発される病気の予防にも繋がります。

 

ビタミンEは喫煙者の酸化ストレスを緩和するのか

 

マレーシアで行われた研究では、ビタミンEのサプリメントで喫煙者の酸化ストレスが減らせるのかを調査しました。実験には32人の喫煙者が参加し、200mgのビタミンEまたは偽薬を摂取するグループに分かれて8週間続けられました。実験の結果、ビタミンEを摂取したグループの血漿ビタミンEの濃度が著しく上昇しました。そして、8週間後の赤血球からのマロンアルデヒドの放出はビタミンEを摂取したグループで減少したことが分かりました。ビタミンEは赤血球中のスーパーオキシドジムスターゼの活動を増やし、グルタチオンペルオキシダーゼの活動を減らしました。血漿マロンアルデヒドの濃度に大きな変化はありませんでした。この実験からビタミンEのサプリメントで喫煙者の酸化ストレス状態を改善することが分かりました。

 

ナッツ類

ビタミンEは高齢者の赤血球膜の酸化ストレスを緩和するのか

 

中国で行われた研究では、適切な量のビタミンEの摂取が、中高齢者の赤血球膜を酸化ストレスから守るのかを調査する実験が行われました。実験には55歳~70歳までの健康的な中高齢者180人が参加し、対照グループと、1日100mg、200mg、300mgの酢酸dl-α-トコフェロール摂るグループに分かれて4か月間続けられました。実験の初めと終わりに血漿中のα-トコフェロール、マロンアルデヒド、スーパーオキシドジムスターゼ、赤血球溶血(赤血球が破壊される現象)、赤血球膜流動性が測定されました。4か月後の測定で、100mg、200mg、300mgの酢酸dl-α-トコフェロールを摂取した3つのグループの血漿αトコフェロールの濃度がそれぞれ71%、78%、95%も上昇し、これらのグループの血漿マロンアルデヒドの濃度が減少したことが分かりました。赤血球溶血はビタミンEの摂取後に20%~38%減少し、200mg、300mgのグループの赤血球膜流動性が著しく改善しました。意外にもスーパーオキシドジムスターゼの活動はビタミンEのグループで著しく減少したことが分かりました。この実験から、ビタミンEのサプリメントは赤血球膜流動性を改善し、赤血球溶血を減らす効果がり、それにより中高齢者の酸化ストレスの軽減に繋がることが分かりました。

 

まとめ

 

マレーシアや中国で行われた実験により、高齢者や喫煙者はビタミンEを摂取することで酸化ストレスが減少することが分かりました。ビタミンEを多く含む食材やサプリメントで定期的にビタミンEを補いましょう。


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