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健康効果が高いそうめんの薬味5選

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そうめんの薬味

 

暑い夏はそうめんが食べたくなりますね! 今回は、いつものそうめんにプラスすることで、健康効果も期待できるオススメの薬味を紹介していきます。

 

薬味とは

 

辛みや香りをプラスして、料理の味を際立たせるために使用される野菜や香辛料が「薬味」です。それぞれ独特の香りや辛み、酸味などを持ち、少量使用するだけでも、料理全体の風味や味わいを引き立てます。

 

薬味の成分には魚や肉などの臭みを抑える作用や殺菌作用などがあるほか、香りや彩りによる食欲増進効果もあるため、食材と薬味を組み合わせることで、料理の相乗効果が期待できます。

 

流しそうめん

 

健康効果が高いそうめんの薬味5選

 

■みょうが

 

みょうがの精油成分である「α-ピネン」には、リラックス作用や、ストレスを和らげる作用、眠気を覚ます作用などがあります。また、血液の循環が良くなるので発汗が促されます。さらに、みょうがの独特な歯触りや香りにより食欲が増し、消化も助けてくれます。

 

■ショウガ

 

ショウガに含まれる「ジンゲロール」や「ショウガオール」には、血行改善、消化促進、殺菌効果があり、香り成分である「シネオール」は、食欲増進や炎症抑制、風邪症状の緩和に役立ちます。ショウガは小さく切るほど生理機能成分が高くなりますが、空気に触れると減ってしまうので、食べる直前に切って使います。

 

■シソ(大葉)

 

「ペリルアルデヒド」は、シソの香りの成分で、防腐作用が高く、食中毒予防に役立ちます。また、必須脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」は体内で代謝されて「EPA」や「DHA」に変わるので、血液がサラサラになり、血栓ができるのを防いでくれます。

 

またシソは、野菜の中でも「β-カロテン」が多く、強い抗酸化力による活性酸素の生成の抑制や、粘膜の保護による風邪予防が期待できます。

 

シソ

 

■ごま

 

「リグナン」とは、種実類の脂質に多く含まれる成分です。ゴマには、「セサミン」「セサモール」「セサモリン」など複数のリグナンが存在しますが、中でも特に多いのは、強力な抗酸化作用を持つ「セサミン」です。これは、肝臓に直接作用して活性酸素から守り、肝臓機能を強化します。

 

ゴマは「する」ことで、表面を覆っている硬いセルロースが砕けるため、消化されやすくなり、香りも増して食欲増進につながるのでオススメです。

 

■のり

 

のりなどの海藻類は、食物繊維のひとつである「アルギン酸」を含んでいます。特にのりは、不溶性の「アルギン酸カルシウム」が多く、便秘解消やコレステロールを減らす効果が期待できます。

 

また、ナトリウムを排出するカリウムも豊富で、高血圧予防に役立ちます。カリウムは水に溶けやすく、調理後の損失が大きいミネラルです。のりは調理せずにそのまま使えるので、効率よくカリウムが補えます。

 

みょうが

 

オススメのそうめんレシピ

 

★冷汁風そうめんつけたれ

 

【材料】(2人分)

 

  • そうめん(乾)……2輪
  • きゅうり……1/2本
  • みょうが……1個
  • しそ……4枚
  • 木綿豆腐……1/2丁
  • 鯖水煮缶……1/2缶
  • 味噌……大さじ2~3
  • すりごま(白)……大さじ2
  • だし汁……300cc

 

【作り方】

 

  1. ①   きゅうりは薄い輪切り、みょうがとしそは細い千切りにします。
  2. ②   木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、600Wで1分加熱し、水切りをします。
  3. ③   鯖缶は水気を切ります。
  4. ④   ボールに味噌を入れ、だし汁を加えながら溶いていきます。
  5. ⑤   ④に、準備したすりごま、きゅうり、みょうが、しそ、鯖缶と、お好みの大きさに切った木綿豆腐を混ぜ合わせます。お好みで氷を入れて冷たくし、お椀によそいます。
  6. ⑥   沸騰したお湯にそうめんを入れて茹で、ザルにあけ、冷やします。
  7. ⑦   そうめんを⑤のたれにつけながらいただきます。

 

まとめ

 

薬味は料理の主役ではありませんが、それぞれの香りや辛みを料理と上手に組み合わせていくことで、美味しさが増します。また殺菌作用や食欲増進、発汗促進など様々な効果が、夏に起こりやすい食中毒や夏バテ予防にも一役買ってくれます。

 

のりやごまは常備しておいて、毎日のお食事に少しプラスしてみるのも良いですね。

 

【執筆】管理栄養士:神田 由佳

 

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