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リキットダイエットは有効か?②

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ダイエット

最近は、リキッドを用いたダイエットをされている方が増えています。市販のドリンクや自宅で作った特製ドリンクを用いて行う方法です。今回は、リキットダイエットが本当に有効なのかということについてお話します。

リキットダイエットは有効か?②

リキットダイエットは低カロリーなのが良い

リキッドダイエットの利点は、非常に低カロリーに抑えられるということです。1食置き換えるだけで、1日の総カロリーは500-1,500㎉にとどめることができます。数週間から数か月継続すれば、かなりの減量効果が期待できます。

Basciani et al. (2015) の研究では、24人の肥満の人に、最初の30日間は1日700㎉のリキットダイエット食に置き換えて、その後150日間は固形食を導入して1200㎉にしたダイエットプログラムを行ってもらいました。その結果、全ての人に体重減少があり、体脂肪率は平均33%から26%へと減少しました。液体食事代替食の研究では、リキットダイエット食を1〜3ヶ月続けた後に、固体食を再導入するこのパターンが一般的に行われています。

これまでの研究で、低カロリー(1,200-1,500㎉/日)と非常に低カロリー(500㎉/日)のダイエットは、固形食のダイエットより減量効果があるとわかっています。非常に低カロリーの食事は高い減量効果がありますが、胆石などのリスクが増えるなど、体への負担も一部懸念されます。

このようなリキッドダイエットは、医師の指導のもと行うことがよいとされており、長期的に続けることは危険が伴います。激しいリキッドダイエットになると一切固形食を摂らないので、栄養不足が心配です。1日に1回または2回の食事置き換えなどを長期間継続したほうが、健康的なダイエットとなるでしょう。

医療的な目的で用いられる場合もある

リキッドダイエットの有効性は、特定の病気や手術の後に用いられることもあるということです。手術前の特定のリキットダイエットは腸内に消化されず物質はほとんど残らないので、大腸内視鏡検査や肥満手術などに用いられます。胆嚢除去や肥満手術の後に行われることもあります。リキッドダイエットは胃腸への負担が少ないので、下痢や嘔吐を含む消化器系の問題を抱えている人にも効果的です。消化しにくい固形食よりも液体食は胃腸への負担が軽減できます。

まとめ

このようにいくつかの研究で、減量するなら、固形ダイエットよりリキッドダイエットの方がよいとわかりました。多くの場合は、最初はリキッド食のみで、その後固形食を取り入れていくというのが一般的です。しかし、極端な置き換えは、身体への負担も大きいので、リキッドダイエットを行う際は、サプリメントで必要な栄養素を補っていくことが大切です。

差プロメンと

引用文献

Basciani, S., Costantini, D., Contini, S., Persichetti, A., Watanabe, M., Mariani, S., … & Gnessi, L. (2015). Safety and efficacy of a multiphase dietetic protocol with meal replacements including a step with very low calorie diet. Endocrine, 48(3), 8

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